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浪漫祭で大人気のイチゴジャムを作ろう
2026年 09月15日
- # 高等学校
- # イベントレポート
7月23日(木)、化学のフィールドラーニングとして、ジャム製造実習「浪漫祭で大人気のイチゴジャムを作ろう」を実施しました。
毎年恒例となっているこの実習では、ジャム作りを楽しむだけでなく、「食品を安全に作るためには何が必要なのか」という食品衛生の視点も大切にしています。
今年度も、東京農業大学応用生物科学部教授で、本校卒業生でもある野口智弘先生を講師にお迎えしました。生徒たちは先生のご指導のもと、実際のジャム製造を通してHACCPの考え方や衛生管理について学びました。調理器具の扱いや作業工程など、一つひとつの作業に意味があることを知り、安全な食品を届けるために多くの工夫と技術が積み重ねられていることを実感しました。
実習では、ジャム作りに隠された「化学」にも注目しました。ジャムは単に果物と砂糖を長時間煮込んで作るものではありません。糖や酸、ペクチンの性質を利用することで、短時間の加熱でもおいしいジャムを作ることができます。普段身近にある食品が、化学の知識や技術によって作られていることを体験し、生徒たちにとって「食」と「化学」のつながりを楽しく学ぶ機会となりました。
完成したジャムは、今年も9月19日、20日に開催される「浪漫祭」で販売します。当日は高校化学室にて、実習の様子を紹介する写真や生徒たちのレポートも展示します。
毎年ご好評をいただいているイチゴジャムとブルーベリージャムを用意して、皆さんをお待ちしています。浪漫祭にお越しの際は、ぜひ高校化学室へお立ち寄りください!