校長室から

高2生たちが第7回リアビズ(模擬起業グランプリ)で最終審査まで残りました!

第7回リアビズ(高校生模擬起業グランプリ)

農大三高ではフィールドラーニング(校外学習)を積極的に展開しています。自ら校外学習に出向くセルフフィールドラーニング、教科の教員が企画引率する教科主催のフィールドラーニング、そして、この2つの経験を踏まえ、高2で実施する特化フィールドラーニングが集大成です。特化フィールドラーニングは「医療技術系」「科学技術系」「アントレプレナー系」の3種類あり、「医療技術系」「科学技術系」は大学の研究室を訪問、見学し、大学の先生や学生さんからのご指導で、最先端の研究についての学びを深め、将来の自分自身のキャリアにしていくものです。「アントレプレナー系」は自ら起業していくための調べ学習や構想を練るためのさまざまな活動をしていくものです。今回、アントレプレナー系の生徒たちが、第7回リアビズ(高校生模擬起業グランプリ)に応募しました。第7回リアビズ(高校生模擬起業グランプリ)とは、高校生が、模擬企業を作り、ネットショップで販売する商品と予算などのビジネスプランを作成し、その状況の審査を受けるものです。本校チームは、書類、プレゼン等の審査を経て、何と最終審査まで残りました。応募した模擬企業57社(校)中、最終審査まで残ったのは2社(校)とのこと。今後、開店準備、販売等の活動を行い、成果発表会に臨みます。本校チームは、東松山市名物の焼き鳥に添えるソフトドリンクの原料に、これも東松山市特産の「梨」に目をつけ、しかも、「廃棄予定の梨」を有効利用するという「梨サイダー」を製造、販売するというビジネスプランです。最終審査に残ったチームメンバー4名のうち2名が、東松山市内の「WAKUWAKUファーム」のご支援で手にした「廃棄予定の梨」を校長室に持ってきてくれました。今後はこの梨をサイダー製造工場でサイダーに商品化し、浪漫祭等で販売するとのことです。サイダーでのどを潤す日をとても楽しみにしております。